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いまさらながら、東日本大震災の事についてだが、読者の方も周知の方が多いと思うが、今回の地震、不可解な点が多すぎる。地震直後、まるでシナリオがあるかのように米軍の無人偵察機が津波が襲うところを偵察・撮影してること。その後数日で、待っていましたとばかりに米軍の空母ロナルド・レーガンが救援に来たこと。震源が3か所でほぼ同時に観測されたこと(後日気象庁は1か所に訂正)。緊急地震速報が不発に終わった(揺れがなかった)地震が多かったこと。地震波を測定したグラフを見ると自然の地震では最初に来るP波は小さく後から来るS波が大きいのに、今回の地震ではまるで爆雷を仕掛けたように大きなP波の後、S波が小さいこと。(だから、緊急地震速報も外れる余震が多かったそうである。) |
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本震の波形 |
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核爆弾による地震波(上)と自然の地震波(下) |
本震の波形を見ればP波が3つに分かれているようにも見える。またどう見ても本震の波形は自然の波形とは思えない。核爆弾を使った地震波だろう。素人でもわかる。
これは絶対に許せない行為だ。いくらアメリカが国家経済破綻(デフォルト)が近いからと言って、日本経済の信用を落とすために仕組んだ仕業なら決して許せない。幾万の無辜の魂の恨みどう晴らしてくれよう。ということで、玄関にA3で印刷した紙にパウチして貼った次第です。 |
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